日本教職員メンタルヘルスカウンセラー協会 公式HP

日本教職員メンタルヘルスカウンセラー協会は、2013年5月に創設された日本唯一の教職員専門メンタルヘルスカウンセラー研究団体です。

日本教職員メンタルヘルスカウンセラー協会(JTMC)

面接実施までのフローチャート

(MHCとはメンタルヘルスカウンセラーの略)

  1. 心配な教員の発見
    1. 出所進退が不明(黙って帰宅。職朝に不参加。準備室に籠る)
    2. 遅刻・早退が目立ってきた。欠席は月に3日あれば連絡を。
    3. 仕事上のミスが多い。仕事が期限までに終わらない。
    4. 情緒不安定(人前で突然大声を出す、会話中に突然泣き出す)
  2. 2つの予約方法
    市内教職員にMHCの携帯番号を公開
    1. MHCの携帯に直接連絡する(携帯番号は公開済み)
    2. 教育委員会の担当課を通してMHCに連絡する
  3. 訪問日時の調整
    面接形式
    1回の訪問で面接者4人程度、一人30分を予定。(初回の場合にはこの限りではない)
  4. 面接予定者の選定
    面接対象者の選定
    1. 本人から面接希望があった教員
    2. 職場復帰リハビリ中の教員
    3. 1~3年目の教員
    4. 50代前後の教員
    5. 転勤1年目教員等
  5. 学校を訪問する際の配慮事項
    面接者の抵抗を除去
    自分の為だけにMHCが学校へ来ることが職場の同僚にわかると直前になって面接をキャンセルする教員が出てくるため。
  6. 面接実施の際の留意点
    面接の順番に配慮を
    面接を最も受けてほしい教員を、その日の面接予定者の中にさりげなく紛れ込ませておくのがコツ(できれば最後に入れる)(重篤な場合には、MHCがその場で医療機関へ予約を入れる)
  7. 面接結果の取扱い
    守秘義務に関して
    原則として守秘義務は徹底するが、命や犯罪に抵触する内容に関してはこの限りではない。
  8. 次回訪問の調整
    校内研修会や保護者会・学校保健委員会等でも活用してほしい
  9. 面接終了
    ※教育委員会へ報告するか否かの判断は校長に一任。MHCが補足説明を行うと校長や教育委員会から喜ばれる。

△TOPへ